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ラスメモのWeb3要素は今も続いている?GEEKステーキングの現在と第1回〜第9回エアドロップ総額まとめ

ラスメモ
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久しぶりにラスメモについて書きます。
ラスメモ自体は今でもリリース初日から毎日やってます。
復刻ばかりとは言え、やっぱ動かしていて楽しいです。

ラスメモことDe:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)では、ゲーム本編の動きとは別に、Web3関連の要素としてGEEKステーキングが継続して実施されています。

このGEEKステーキングでは、ステーキング参加者に対して、主にUSDC / USDC.eによるエアドロップ報酬が配布されています。

本記事では、PLANZ公式アカウントのポスト内容をもとに、GEEKステーキングの概要、初回から第9回までのエアドロップ総額、参加者数、報酬の推移、注意点をまとめます。

GEEKステーキングとは?

GEEKステーキングは、GEEKトークンをステーキングすることで、参加者にUSDCまたはUSDC.eの報酬が配布される仕組みです。

ステーキングサイトはこちらです。

GEEK Staking
https://geek-staking.planz.tech/

報酬の資金源は、GEEKOUT PTE.LTD.、つまりラスメモ側から提供されるUSDCとされています。
日本のGEEKOUT株式会社とは別物です。こっちはenishとはRobloxに関して協力関係ですが、その話は置いておきます。

GEEKステーキングは配布原資をステーキング参加者で分配する形式です。そのため、参加者数が少ないほど、1人あたりの報酬が大きくなりやすい仕組みです。

ただし、重要な注意点もあります。

一度ステーキングすると解除できません。
つまりステーキングという名前ですが、実際はGEEKをバーンするということです。

GEEKverse上は、gGEEK というものに変換されてロックされます。
またGEEKと名のつくものがこっそり増えてましたね。
プログラムは永続的に続くことが保証されているものではなく、予告なく終了する可能性がある点も繰り返し注意喚起されています。
むしろここまで長く続くとは思いませんでした。

現在も残っているラスメモのWeb3要素

ラスメモでは、NFTやGEEKなど、Web3要素が展開されてきました。
GEEKのデリストによりweb3撤退という形になりましたが、その後すぐにGEEK再始動って感じで始まったのが、このGEEKステーキング報酬の配布です。
ゲームで集めたxGEEKを出金できずに出口を失った人の救済処置といったところですが、思ったよりも多く配布して長く続いています。
Tealswapで底値でかき集め、初回から大量にステーキングしていれば、損失を出した人はマイナスの補填どころかプラスになっていたほどでした。
デリスト前にxGEEKを換金した場合よりは安いものの、ほぼ無価値と思われたGEEKがそれなりの価値を伴って帰ってきたのです。

すでに初回から第9回まで報酬配布が行われており、累計では約14.19万ドル相当のUSDC / USDC.eが配布されています。

第1回から第9回までの累計配布額は以下の通りです。

累計エアドロップ総額:141,864.5 USDC / USDC.e

日本円換算では為替レートによって変動しますが、仮に1ドル150円で計算すると、約2,128万円規模になります。

GEEKステーキング エアドロップ総額まとめ

以下は、第1回から第9回までの配布総額、受領者数、ネットワークをまとめたものです。

時期・対象月配布総額受領者数ネットワーク
初回2025年9月頃$24,983113人OASYS L1
第2回2025年10月頃$26,479177人OASYS L1
第3回2025年11月頃$15,980225人OASYS L1
第4回2025年12月頃$14,450234人OASYS L1
第5回2026年1月頃$13,400234人Ethereum Mainnet
第6回2026年3月頃 / 1月分$13,988.51235人Ethereum Mainnet
第7回2026年3月頃 / 2月分$14,987.13235人Ethereum Mainnet
第8回2026年4月頃 / 3月分$8,648.46232人Ethereum Mainnet
第9回2026年5月頃 / 4月分$8,948.4234人Ethereum Mainnet

合計:$141,864.5 USDC / USDC.e

初回〜第4回:OASYS L1での配布
初期のGEEKステーキング報酬は、OASYS L1上で配布されていました。
初回の配布総額は$24,983 USDC、受領者数は113人でした。
参加者数がまだ少なかったため、上位報酬者の金額も大きく、トップは$2,680.39を受け取っています。

第2回では、配布総額が$26,479 USDCと最も高くなりました。一方で、受領者数は177人まで増加しています。
その後、第3回、第4回では参加者数が200人を超え、総額はやや下がりました。第4回時点では、受領者数は234人となっています。
初期4回を見ると、参加者数は増えた一方で、1人あたりの平均報酬は徐々に低下していったことがわかります。

第5回以降:Ethereum Mainnetへ移行

第5回以降は、ネットワークがEthereum Mainnetへ移行しています。
この背景には、cBridge関連の問題があったとされ、以降の配布はEthereum Mainnet上で行われています。
第5回の配布総額は$13,400 USDC。
受領者数は第4回と同じく234人でした。
第6回と第7回は、報酬配布に遅延があり、2026年3月頃に1月分・2月分として配布された形です。

第8回・第9回:最近の配布額は8,000〜9,000ドル台に

直近の第8回、第9回では、配布総額がやや低下しています。
第8回は$8,648.46 USDC.e、第9回は$8,948.4 USDC.eでした。
初回や第2回と比べると、総額はかなり小さくなっています。
たとえば、最も配布総額が大きかった第2回の$26,479と、第9回の$8,948.4を比べると、配布額は約3分の1程度まで低下しています。
一方、新たにGEEKをステーキングする量はどんどん減っています。
そろそろ終わるのでは?という思いが多そうです。
毎月GEEKを入れる必要はなく、一度入れておけば終わるまでずっともらえるの、むしろよく続いているなという思いです。

各回の上位報酬者まとめ

GEEKステーキングでは、各回ごとに上位報酬者の金額も公開されています。

初回 Top 5

順位報酬額
1位$2,680.39 / 約398,127円
2位$2,613.75 / 約387,878円
3位$2,030.46 / 約301,345円
4位$1,507.54 / 約223,738円
5位$1,100.02 / 約163,256円

第2回 Top 5

順位報酬額
1位$2,110.29 / 約316,837円
2位$1,975.27 / 約296,565円
3位$1,942.57 / 約291,656円
4位$1,650.48 / 約247,802円
5位$1,473.76 / 約221,270円

第3回 Top 5

順位報酬額
1位$1,313.07 / 約201,577円
2位$965.22 / 約148,177円
3位$928.36 / 約142,518円
4位$743.54 / 約114,144円
5位$703.39 / 約107,981円

第4回 Top 5

順位報酬額
1位$1,300.19 / 約201,787円
2位$844.95 / 約131,135円
3位$797.76 / 約123,811円
4位$620.68 / 約96,328円
5位$568.57 / 約88,241円

第5回 Top 5

順位報酬額
1位$1,362 / 約214,868円
2位$750 / 約118,372円
3位$667 / 約105,264円
4位$660 / 約104,204円
5位$642 / 約101,342円

第6回 Top 5

順位報酬額
1位$1,420.21 / 約223,541円
2位$776.83 / 約122,273円
3位$715.97 / 約112,695円
4位$704.77 / 約110,932円
5位$623.08 / 約98,074円

第7回 Top 5

順位報酬額
1位$1,472.03 / 約231,713円
2位$1,015.09 / 約159,786円
3位$833.10 / 約131,138円
4位$764.24 / 約120,300円
5位$744.06 / 約117,124円

第8回 Top 5

順位報酬額
1位$834.85 / 約132,643円
2位$671.49 / 約106,688円
3位$489.23 / 約77,729円
4位$477.41 / 約75,852円
5位$423.39 / 約67,270円

第9回 Top 5

順位報酬額
1位$873.56 / 約136,917円
2位$705.10 / 約110,515円
3位$556.59 / 約87,238円
4位$484.62 / 約75,958円
5位$446.73 / 約70,019円

配布が下がるどころか増えているときもあるのは驚きです。
ゲームの売上はひどいのに。
ちなみに第9回までにステーキングされたGEEKは約1.23兆枚です。

1人あたりの平均報酬をざっくり見る

配布総額を受領者数で割ると、各回の平均報酬はおおよそ以下のようになります。

平均報酬
初回約$221.09
第2回約$149.60
第3回約$71.02
第4回約$61.75
第5回約$57.26
第6回約$59.53
第7回約$63.77
第8回約$37.28
第9回約$38.24

初回は参加者数が少なかったため、平均でも200ドルを超える高い水準でした。

しかし、第8回・第9回では平均40ドル弱となっており、初期と比較するとかなり落ち着いています。

もちろん実際の報酬額はステーキング量によって大きく変わるため、全員が平均額を受け取るわけではありません。上位ステーカーほど大きな報酬を受け取る一方で、少額ステーカーの報酬は平均より低くなる可能性があります。

GEEKステーキングの注意点

GEEKステーキングについては、報酬実績だけでなく、リスク面も確認しておく必要があります。

特に重要なのは、以下の点です。

一度ステーキングすると解除できない

GEEKステーキングでは、一度ステーキングすると解除できません。
通常のステーキングでは、一定期間後に解除できるものも多いですが、GEEKステーキングの場合は、参加後に引き出せません。
もしGEEKが必要になっても(ならないが)戻って来ません。

プログラム終了の可能性がある

GEEKステーキングは、永続的に続くことが保証されているものではありません。
案内では、予告なく終了する可能性があることも示されています。
つまり、過去に報酬が配布されていたとしても、今後も同じように配布が続くとは限りません。

報酬額は変動する

GEEKステーキングの報酬額は固定ではありません。
配布原資、参加者数、ステーキング量などによって、1人あたりの報酬は変動します。

まとめ:GEEKステーキングはラスメモに残るWeb3要素のひとつ

GEEKステーキングは、今でも残るラスメモのWeb3要素です。
NFTも今でも一応OpenSeaでたまにちらほら取引されています。
どんどん撤退している国産web3ゲームの中で、確かにweb3ゲームとして息をしています。

GEEKは、Tealswapを除けば、ゲーム内に残されたxGEEK(earn)をGEEKに交換するしか入手手段はないので、このままなら終わりの見えた要素ではあります。
折角GEEKを減らしたのだから、ゲーム内でGEEKショップを再開するなどしてGEEKの用途を増やして利用価値を高めれば、DEXでGEEKが取引されるようになり、web3要素が継続すると思うのですが何も動きはありません。

第1回から第9回までの累計配布額は、約141,864.5 USDC / USDC.e
金額だけを見ると、決して小さな規模ではありません。
2,000万円以上をただ配ってお終いにする意味がわかりません。
しかし、ひたすらイベントの復刻ばかりで、とてもラスメモを再始動しようなどという姿勢は見られません。
また、何故PLANZ社を介してこのGEEKステーキングを実施しているのかも全くわかりません。
ラスメモ公式からも、このGEEKステーキングについてはポストしません。
一度だけ、ラスメモ海外向けアカウントで「日本語で」エアドロップについて告知のポストをした時がありました。
なんだかよく分からないムーヴばかりですね。

GEEKステーキングの最新情報についてはPLANZ公式アカウントを確認してください。
ラスメモ運営はこれに関しては発信しません。
GEEKステーキングでいつまでもばら撒き続ける金があるなら、新コンテンツ、ストーリー続編の開発に当てて欲しいと思いますが、全然動きません。
どうせすぐ終わるだろうと思いきや長く続いているGEEKステーキングですが、特にオススメする訳でもオススメしない訳でもありませんのでご自身で判断してください。

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